COHSMS

※Construction Occupation Health and Safety Management System
建設業労働安全衛生マネジメントシステム

 

日本道路の安全衛生方針

人命尊重を最優先した安全第一主義を徹底し、労働安全衛生マネジメントシステムを継続的に改善、「安全文化」を定着させる。

 

行動指針

(1)
拠点毎に全員で声をかけ合って、安全意識を共有する。
(2)
三現主義(現場・現物・現実を診る)を徹底させ、死亡・重篤災害ゼロ/公衆災害ゼロを目指す。
(3)
職員と協力業者との連携をより深め、日常の安全衛生活動を実践する。
(4)
メンタルヘルス対策による健康快適職場の形成と、作業環境管理により業務上の疾病を予防する。

 

登録経緯

2005年10月 全社でCOHSMS(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の仮運用開始

2006年04月 全社でCOHSMS(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の本運用開始

日本道路株式会社は経営基本方針の第一に安全を掲げ、安全衛生活動を推進してきましたが、さらなる向上を目指して2005.10.01、コスモスを導入して仮運用し、2006.04.01より本運用しております。
既に、構築されている安全衛生手法の維持と活動のノウハウを組織的に標準化・体系化して、確実に継承し、かつ改善するツールとしてコスモスを導入したものです。

2014年11月28日 COHSMS(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の全社認定取得

※2017年11月28日 認定更新

COHSMS認定証
COHSMS認定証

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システムの概要

-建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の概要-

COHSMSシステム概要

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